こりゃ甘い!1000円の「氷水出し玉露」お〜いお茶飲んでみた。
でました!1000円の氷水出し玉露。 お〜いお茶1000円シリーズ第三弾です。 1000円あれば、そこそこ良い煎茶の茶葉が買えて50杯は楽しめます。 そして間違えなく煎茶を自分で「氷水出し」した方がおしいいとわかっている…
でました!1000円の氷水出し玉露。 お〜いお茶1000円シリーズ第三弾です。 1000円あれば、そこそこ良い煎茶の茶葉が買えて50杯は楽しめます。 そして間違えなく煎茶を自分で「氷水出し」した方がおしいいとわかっている…
テレ朝の番組「世界が驚いたニッポン!スゴーイデスネ!!視察団」。 毎回のテーマのあった海外の視察団を日本に招いて日本を視察。ニッポンスゲ〜と言わせる番組。 その番組が、ニッポンのお茶をテーマに2時間スペシャルをしていまし…
ペットのお茶で今一番おいしいと評判の「京都宇治抹茶入り お~いお茶」のさらに抹茶が2倍入っているという商品。 「抹茶2倍 京都宇治抹茶入り お~いお茶」がコンビニ限定で発売されたので期待して飲んでみました。 容量は、32…
「食茶」とは、茶の葉に含まれる貴重な機能性成分をまるごと食べて利用する総称です。 ※<全国茶生産団体連合会・全国茶主産府県農協連絡協議会より> お茶の歴史を紐解くと、紀元前から中国雲南省で薬草(解毒剤)として、食べること…
台東区鶯谷の「月光」。 2016年12月に三ノ輪から鴬谷に移転した日本茶専門の喫茶店です。 つきたてのお餅も食べれるという少し変わったお店です。 お茶のメニューは、 煎茶、芽茶、そば緑茶、冷ほうじ茶、抹茶。 静岡牧之原の…
お茶の『茶殻』にはまだ多くの栄養素が含まれているのをご存知ですか? 茶葉には栄養素が豊富に含まれており、お湯を注いでお茶として抽出されるのは、カテキンやビタミンC、カフェイン、アミノ酸などの水溶性の成分のみです。 普段何…
神田の「お茶の水」。江戸時代、このあたりにあったお寺に湧いていたお水で淹れたお茶がおいしく、徳川将軍の「茶の水」として献上されていたのが名前の由来と言われています。 おいしいお茶を淹れるためには、茶葉やお茶の淹れ方だけで…
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」 狭山茶は日本三大茶の一つです。深みのある濃い味わいでも有名なお茶です。 埼玉県内でつくられるお茶は狭山茶と呼ばれ、狭山茶の半分以上は、入間市で栽培されています。この地域は…
水筒や保温ポットに温かいお茶をいれておくと、酸化が早いといいます。 ペット茶に慣れてしまうと、お茶は日持ちするように感じてしまいますが、どのくらいで酸化するのか、実際に試してみました。 ポットで4時間置いてみる お湯と急…
JR(東日本)の駅の中で自動販売機に「acure」と書かれたものをよく見かけます。 「acure」はJR東日本の自販機。商品も駅の利用者を分析し、色々な飲料メーカーと共同開発した商品が販売されているようです。 「acur…
奈良 興福寺で国宝千手観音、阿修羅、弥勒如来。1300年以上前のクリエイティブに圧倒された後、興福寺の横、木立の中に静かにたたずむ茶屋をみつけました。 「塔の茶屋」。大和名物の茶粥。 若草色の茶粥がきれい 建物に中に入る…
「カフェインの取り過ぎで20代の男性が亡くなる」というニュースで、最近、カフェインが健康に与える影響が話題になりました。 カフェインは、コーヒー、紅茶、チョコレートなどの普段の生活で飲食している物に含まれています。 カフ…
立命館大学、石庭で知られる龍安寺の側にある京都の「等持院」。 670年ぐらい前に建てられた足利氏の菩提寺で、足利尊氏のお墓もある臨済宗のお寺です。 北野天満宮側にある粟餅屋さんにいく時に、タクシーのおじさんが教えてくれた…
“明治8年創業の日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗” 京都『開化堂』。 蓋を茶筒の蓋に合わせると、おのずと「すーっ」と閉まるほど精密な作りが特徴です。 3年ほど愛用しているブリキ製の茶筒を不用意にも落としてしまい、…
京都、寺町二条の「一保堂茶舖」京都本店。創業は1717年(享保2年)、特に穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」を取り扱う、300年の歴史をもつ老舗の日本茶専門店です。 抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、…
1,000円の「初摘み新茶」と並んで、スーパーで88円で販売されていた お〜いお茶「新茶」。ともに春だけの数量限定もの。せっかくなので、2つの違いを飲み比べてみました。 両方ともに茶葉は鹿児島で摘まれた新茶100%。1,…
抹茶の元、碾茶(てんちゃ)から自分で抹茶をひこうと購入した、碾茶とお茶ミル。 碾茶から自分でひいた挽きたての抹茶の風味は、なかなかのものです。 抹茶をたてていただくだけでは、もったいないので、抹茶アイスにしてみました。 …
最近、スーパーのお茶売り場で、深蒸し茶というパッケージをよく見かけます。 濃いお茶好きとしては、「深蒸し」という言葉に「濃いお茶」を連想して、つい手に取ってしまいます。 「蒸す」という言葉、お茶の製法の一つ工程を意味して…
抹茶の元となる碾茶(てんちゃ)。 amazonで気軽に手に入るので、購入してみました。 宇治碾茶 100g 1,700円程度。 碾茶(てんちゃ)は茶葉を摘み取る前の一定期間、茶葉に日光が当たらないように覆いをして、旨味を…
amazonで、お茶専用のミル(ジャパンポーレックス)を発見。 石臼型のセラミック刃使用。 さっそく購入してみました。 大きさは、思ったよりコンパクト。手のひらに収まるサイズです。 50回くらい回すと粉末茶が これが石臼…