JR東日本【新之助 玄米茶】飲んでみた。お米の甘さが上品!

JR東日本のオリジナル飲料『新之助 玄米茶』を飲んでみました。
2019年9月17日(火)発売 130円(税込)

新潟米の新ブランド「新之助」を原料に使用している玄米茶のコールド、ホット兼用ペットボトルです。
JR東日本の駅ナカにある自動販売機(アキュア)、コンビニで販売されています。

新潟米「新之助」は発売から2019年で3年目を迎える新品種のお米。新潟米の温暖化対策として、おいしさだけでなく暑さにも強いお米として2008年から開発された新ブランドです。

大粒で艶があり、まろやかな甘味とコクや弾力ある食感。
ごはんが冷めても硬くなりにくくおいしい。

など、新潟米ブランドである「コシヒカリ」との差別化も追求されているようです。

最近ではイベントで市川海老蔵さん、堀越勧玄さんが田植えをするなど、話題になっています。

原材料、カロリー『新之助 玄米茶』

原材料名:焙煎米、緑茶/ ビタミンC、乳化剤
容量:275ml

販売:ポッカサッポロフード&ビバレッジ
製造:ハルナプロデュース

カロリー:0kcal
緑茶が使用されているのでカフェインは含まれています。

飲んだ感想、上品な香ばしさと甘さ

水色は明るく、くにごりのない黄金色。

香りは、それほどしっかりではありませんが香ばしい玄米の香り。
飲んでみると、玄米の香ばしさの中にほんのりとしたお米のやさしい甘さがあります。

香ばしさも甘さもとても上品で、ゆっくり味わいたくなる玄米茶です。
新潟米「新之助」も、ぜひ食べてみたい〜。

JR東日本のオリジナル飲料『新之助 玄米茶
エキナカの自販機でチェックしてみては。

今日も美味しいお茶で素敵な、一日を。

新潟米「新之助」
http://shinnosuke.niigata.jp/

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