『ほうじ茶』はどうやってつくる?

まろやかで香ばしい香りがほっとする『ほうじ茶』。
秋から冬にかけては温かいほうじ茶はとてもいいものです。最近では、スイーツでもほうじ茶をつかったものを多く見かけるようになり、抹茶に続くブームにもなりつつあります。

スポンサードリンク

ほうじ機で炒る

お茶屋さんの前を通ったとき、なんとも癒される香ばしいお茶の香りがしたことがありませんか?
ほうじ機でほうじ茶を炒っている時の香りです。

ほうじ茶は、煎茶、番茶、茎茶を高温で焙煎してつくります。
専用のほうじ機がなくても、煎茶、番茶、茎茶があれば、自宅で茶葉を鍋で炒ってつくることもできます。

料亭でもほうじ茶がだされる

ほうじ茶は、煎茶より格下のお茶と言われていますが、京都の料亭などでは、よくほうじ茶が出されています。
地域によっては、番茶を炒ったもので、ほうじ番茶、炒り番茶(京番茶)といった番茶とつくほうじ茶もあります。

ほうじ茶は、茶葉を炒ることで、カテキンなどの苦みの元になるタンニンがすくなくなるので、味はまろやかで、さっぱりした味です。カフェインも煎茶より少なめなので、小さいお子さんや、夜飲むにはやさしいお茶です。

少し高価なほうじ茶は、そのまま食べても、ボリポリとスナック菓子のようで、香ばしい味わいが楽しめます。

石川県では、茎を焙煎してつくるほうじ茶「加賀棒茶」が有名です。

独特の香ばしさがあり、昭和天皇も気に入って飲まれたそうです。

『加賀棒茶 丸八製茶場』が品川駅ナカに関東初出店!丸八ティーサロでほっと一息してみた。

2017.08.15

ほうじ茶専門店!日本橋人形町『森乃園』のほうじ茶ソフトが旨い!

2017.09.26

今日もお茶で楽しい一日を。

スポンサーリンク