【西尾の抹茶を巡る #6】道の駅「にしお岡ノ山」も抹茶ざんまい。
西尾市の北側を通る、国道23号岡崎バイパスの上り線(豊橋方面)に、西尾城下町をコンセプトとする、道の駅「にしお岡ノ山」があります。 「西尾の抹茶」はここにあり! 「道の駅」は休憩施設であリながら、その地域の文化や名所の案…
西尾市の北側を通る、国道23号岡崎バイパスの上り線(豊橋方面)に、西尾城下町をコンセプトとする、道の駅「にしお岡ノ山」があります。 「西尾の抹茶」はここにあり! 「道の駅」は休憩施設であリながら、その地域の文化や名所の案…
高級感のあるお茶のサイダー(ソーダ)「SPARKRING GREEN TEA」をみつけたので、飲んでみました。 静岡のお茶の地サイダーです。 製造は、木村飲料株式会社 昭和28年設立の静岡の飲料メーカー。しずおか茶コーラ…
最近【地サイダー(じさいだー)】というものが静かなブーム。 ご当地のサイダー。土地土地の名物をサイダーにしているもので、地サイダー巡りを趣味にしている人もいるくらいです。 お茶をつかったサイダーも色々。 全国のお茶の名産…
マシュマロで簡単にできるムースの作り方を、NHKの「あさいち」で紹介していたので、抹茶をつかってアレンジしてみました。材料がそろっていれば、5分で作れてしまう簡単抹茶マシュマロムースです。
いまや、海外でも人気の日本のスーパーフード「抹茶」。古くから高級茶葉の「抹茶」にこだわり、生産量は国内の30%を占め国内有数の生産地であり、2007年には特許庁から抹茶の「地域ブランド」として認定を受けている『西尾』。 …
おいしいお茶を入れるために気を使いたいのはお湯の温度。 高価な「煎茶」を用意しても、熱湯で入れてしまっては台無しです。 また、香りを出したい「ほうじ茶」にぬるいお湯をいれてもおいしくなりません。 茶葉には種類によっておい…
西尾茶の老舗「あいや」が、2年前にオープンした体験型のお店「あいや伝想茶屋」では、自分で茶臼を使って碾いた抹茶を、その場で点てて飲めるんです。
西尾市歴史公園(西尾城跡)から200mほど東にある「尚古荘(しょうこそう)」の敷地の一角にある「あいや伝想茶屋」は、木造2階建ての町家風の趣ある建物で、1階ではお土産売り場と簡単な食事ができ、2階で抹茶体験ができます。
せっかく高い茶葉を買って急須でお湯の温度にも気をつかって淹れたのに、あまりおいしくなかった。同じ茶葉を使っているのに今日はおいしくないと感じたことありませんか? そんな時は、お茶につかっているお水が関係していることがあり…
鎌倉時代後期にはすでに抹茶の栽培を始め、2007年には特許庁から抹茶に限定した「地域ブランド」として認定された「西尾の抹茶」は、長い歴史を持ち、全国有数の生産量を誇ります。そんな愛知県西尾市には、由緒あるお茶室もあるので…
伊藤園のおーいお茶の「秋ボトル」がでました。 お店はすでに秋色、都会で仕事をしていると、こんなところで先に秋の到来を感じるようになります。 秋ボトルといっても伊右衛門の秋味とちがって、秋になったのはボトルデザインだけ中味…
水出し緑茶は、渋みも少なめで甘みや旨味を楽しめるので夏はとてもおすすめの飲み方。 おいしいだけでなく、エピガロカテキンという免疫力を高めるカテキンの摂取もできます。 ペット茶でも水出しは人気で、伊藤園でもペットボトルの氷…
抹茶というと、京都の宇治が知名度も高く代名詞のようにもなっていますが、愛知県の西尾市は、抹茶(原材料の碾茶)の生産量が全国の30%を占め、日本でも有数の生産地なんです。 特許庁が認定する抹茶の「地域ブランド」 西尾市を中…
近年、「和紅茶」として注目されている国産茶葉をつかった紅茶。 そのティーパックを見つけたので試してみました。 日東紅茶の「純国産紅茶 Japanese Black Tea」。 日東紅茶の商品はスーパーでもよく見かけて手軽…
日本の茶葉100%でつくった紅茶。 伊藤園の「日本の紅茶」数量限定です。 パッケージを目にすると日本茶好きが手をのばしてみたくなるデザインです。 さっそく、飲んでみました。 紅茶は明治時代から日本で作られていましたが、昭…
サントリーの「やさしい麦茶」。 GREEN DA・KA・RAシリーズの麦茶です。 麦茶は、本来ノンカフェインでミネラルもとれるやさしいお茶ですが、さらに「やさしい」がついている「やさしい麦茶」。いったい何がやさしいのか?…
アサヒ飲料の十六茶ダブルWは、カフェインゼロの特保(トクホ)。 最近発売されたサントリー特茶カフェインゼロと競合する商品です。 トクホとしても働きは、食後に飲むといいタイプです。 ダブルなので、働きも2つ。 1.食後の糖…
季節にあわせてお茶の味をかえているサントリー緑茶「伊右衛門」。 その伊右衛門の秋バージョンが発売になったので早速、飲んでみました。 秋バージョン、伊右衛門「秋の味」は、寝かせ茶葉を使用し香りを引き出しているのが特長、 「…
なんと赤ちゃん用の十六茶があるんです。 十六茶といえばアサヒ飲料の人気ブレンド茶、もともとノンカフェインのお茶なので、小さいお子さんにもやさしいイメージですが、さらに赤ちゃん向け(乳幼児向け)けがあるということで、なにが…
お〜いお茶「濃い茶」のカテキン量は100mlあたりに80mgで、他のペットボトルのお茶と比較しても、カテキンの含有量が比較的多いお茶です。茶カテキンはがん細胞を抑えて、抗がん力を高める作用を持ちます。 グリーンスムージー…