ロッテの『雪見だいふく ほうじ茶』を食べてみました。
2018年11月5日(月)発売 180円(税別)<秋冬期間限定>
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_108.jpg)
ロッテと伊藤園がコラボした『ほうじ茶の雪見大福』です。
お茶系の雪見大福は、2017年12月にセブン&アイ限定で、『濃厚生チョコ 宇治抹茶』が販売されていました。
雪見だいふくのノウハウを使い、抹茶アイスを餅の代わりに生チョコで包んだアイスクリームでした。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/sre_20171215_108.jpg)
『雪見だいふく ほうじ茶』のほうじ茶は、伊藤園の茶師がこの商品のためにブレンド。
苦みと渋みが少ない焙煎しっかりの香りのいい一番茶を100%使用しているようです。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_102.jpg)
食べた感想、香ばしくやさしいほうじ茶がしっかり
外見は、白い餅で包まれたプレーンの『雪見だいふく』。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_104.jpg)
少〜しほうじ茶アイスの茶色が見えてます。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_105.jpg)
フタの裏には雪見うさぎからのメッセージ。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_109.jpg)
中は、ほうじ茶のアイスクリームと、ほうじ茶餡がたっぷり入っている3層構造です。
ほのかに香ばしいほうじ茶の香りもします。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_106.jpg)
早速、ひと口。
ほうじ茶アイスは、ほうじ茶色は薄めですが、香ばしくやさしいほうじ茶の風味がしっかりです。
ほうじ茶餡は、ちょっと栗餡のような風味もしてほどよい甘さとコクが足され、口の中で和のやさしさにぐぐっと包まれます。
餅とほうじ茶アイスとの相性も抜群で温かい日本茶がとても合いそう。
さすが伊藤園とのコラボ! これは、リピしたくなる『ほうじ茶の雪見だいふく』で〜す。
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_107.jpg)
原材料、カロリー『雪見だいふく ほうじ茶』
原材料名:砂糖、水あめ、ほうじ茶あん(生あん、砂糖、還元水あめ、ほうじ茶パウダー)、もち米粉、乳製品、植物油脂、ほうじ茶パウダー、でん粉、ローストシュガーシロップ、デキストリン、乾燥卵白(卵を含む)、食塩/ソルビトール、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料
香料は使用されています。
種別:アイスミルク
無脂乳固形分:7.0%、乳脂肪分:3.0%、植物性脂肪分:5.0%
(1個)
カロリー:84kcal
炭水化物(糖質):15.4g
![](https://chakatsu.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/re_181108_101.jpg)
ロッテの『雪見だいふく ほうじ茶』<秋冬期間限定>。
チェックしてみては。
今日もお茶で愉しい、一日を。