日本茶の三大銘茶とは?

お茶の三大銘茶とはいったいどこお茶のことを言うのでしょうか?

お茶は、暖かいところで育つ植物です。
栽培に適した気候は、平均気温14〜16度、年間降水量1,300mm以上とされています。
東京の年間降水量は1,570mm、平均気温16.3度なので、東京でもお茶は栽培しています。
また、北は青森でもお茶は栽培されていますが、商品として流通しているお茶は、茨城、栃木、新潟より南の地域で生産されたものがほとんどです。

日本茶の三大銘茶

・京都の宇治
・静岡
・埼玉の狭山/鹿児島の知覧

色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす
という言葉もあるだけに、宇治、静岡、狭山は三大銘茶といわれています。

▼京都和束町の茶畑

▼静岡牧之原の茶畑

▼埼玉県狭山(入間)の茶畑

お茶の生産量の上位の都道府県

1位 静岡県 全体の40%
2位 鹿児島県 全体の20%
3位 三重県 全体の7%
4位 宮崎県
5位 京都県
6位 福岡県
..
11位 埼玉県

生産量では圧倒的に静岡県。宇治、狭山は、三大銘茶ですが、生産量は多くないことがわかります。
知覧茶で知られる鹿児島県が生産量でも静岡に次ぐ2位になっていることもあり、狭山ではなく、鹿児島を三大銘茶にするという話もあるようです。

玉露の三大産地

・京都の宇治
・福岡の八女
・静岡の藤枝市岡部

静岡は、やはり圧倒的ですね。

今日もお茶で素敵な一日を。

スポンサーリンク