池袋【ぼうず’n coffee】でお抹茶を愉しむ。時々オープンするお寺カフェ!

池袋の『ぼうず’n coffee』に行ってみました。

『ぼうず’n coffee』は豊島区池袋のお寺『祥雲寺(しょううんじ)』の境内にあるカフェ。
週一日程度、お寺の書院を開放してオープンするカフェは、お抹茶やコーヒー、スイーツといっしょに庭園などが愉しめる空間です。

営業する日は不定期。毎週、お寺のFacebookでその週の営業日が知らせされるシステム。週後半(木、金)の午後(12:00〜18:00)が比較的多いようですが、法事などでお寺が忙しい週はお休みになります。

『ぼうず’n coffee』 Facebook
https://www.facebook.com/bozu.ncoffee/

『ぼうず’n coffee』は池袋駅の西口から徒歩10分

カフェのあるお寺『祥雲寺(しょううんじ)』には池袋駅の西口から徒歩10分程度。電車ならメトロ有楽町線『要町』から徒歩2分程度です。
池袋駅の西口から歩いてみました。

大きな通りを歩いていくと、右側に『祥雲寺(しょううんじ)』がありました。ずいぶんと大きなお寺でオープンな雰囲気。

通りから見えるところに、カフェの看板も。
『時々開いてる ぼうず’n coffee』 
カフェがオープンしている目印です。

『祥雲寺(しょううんじ)』は、1532年に開山した約500年の歴史のある寺院。
駒込吉祥寺の末寺として江戸城内に創建され、移転を繰り返し大正時代から現在の池袋にあるようです。

カフェに入ってみると

早速カフェの方に向います。
境内の右側にある建物が入口です。

中に入ると、すでに先客数人が玄関に。
下駄箱にも靴がいっぱいで、どうやら混んでいる様子・・・。

玄関で靴を脱ぎ上がったところで、お寺の方に「こちらで少しお待ちください」と案内され、椅子に座って順番を待つことに。順番待ちがすでに10組ほど・・・。

訪れたのは9月最初の営業日の15:00頃。
8月はカフェの休みの日が多く、久しぶりのオープンだったためか集中してしまったようです。
お寺の方も「今日は予想外の賑わいで・・・」でと忙しそうです。

待っている場所から書院のカフェが見えました。
縁側席もあって心地よさそうな雰囲気です。

6組待ちでしたが、15分程度で順番がきました。
まず入口のところで、お寺の方から丁寧にメニューの説明を受けて、その場で注文と支払いを済ませます。

メニューも色々、バリスタもいる

メニューは、飲み物がコーヒー系、お抹茶系を中心に豊富。
バリスタの方もいる本格カフェです。

<飲み物>
・エスプレッソ
・アメリカーノ(ホット・アイス)
・カフェラテ(ホット・アイス)
・カフェモカ(ホット・アイス)
・抹茶ラテ(ホット・アイス)
・ココア(ホット・アイス)
・ミルク(ホット・アイス)
・ゆずネード(アイス)
・抹茶
・冷たい抹茶

抹茶と冷たい抹茶は、お菓子(別料金)とセットで注文が必要。
50円引きでテイクアウト(ゆずネード、抹茶、冷たい抹茶を除く)もできるようです。

<お菓子>
・どら焼き
・どら焼きホイップ
・お団子(しょうゆ、ごまだれのセット)
・白玉宇治金時(かき氷ではありません・・)
・ほうじ茶ゼリー(夏メニュー)

注文と支払いを済ませ、番号札をもらって廊下を進み席の方に。

良寛禅師の「天上大風」

カフェの席は「書院」と「テラス」の2カ所あって好きな方を選べるようになっています。
左に進むとテラス席、右に進むと書院席

まずは書院席の方をみに行ってみます。

うわっ、すごい人・・・

テラス席を見に行ってみる

テラス席も見に行ってみます。
赤い絨毯の階段をあがるとテラス席。

階段の上は本堂になっていて、テラス席は本堂の前にある屋外のテラス部分。

この日は外も少し暑かったのでテラス席には誰もいませんでした。
春や秋の天気のいい日は気持ち良さそうです。

書院席でお抹茶をいただく

テラス席はちょっと暑そうだったので、もどって書院席に。

書院席は、6人掛けのテーブルが12卓ぐらいあって、みなさん庭の方を向いて座っている感じ。

室内は少し暗めで、エアコンも効いているので涼しくゆっくりできそうです。立教大学も近いからかコーヒーを飲みながら勉強している学生さんもいました。

縁側席は空いているところに、自分で座布団を敷いて座るようになっています。

庭園はさほど広くありませんが、緑がきれいで落ち着く雰囲気。
蓮の花や楓など、季節の移り変りが愉しめそうです。

席で庭をながめていると、注文したものがやってきました。
こちらは『お抹茶とほうじ茶ゼリー』

そして『アメリカーノと宇治金時白玉』

ほうじ茶ゼリーは柔らかめで、ほんのり甘さと香ばしさのあるほうじ茶風味。

練乳を少しかけると和むほうじ茶スイーツになりました。

抹茶は旨味と苦みのほどよい薄茶です。

白玉宇治金時は、ほろ苦い抹茶と粒あん、柔らかく少し温かい作り立ての白玉がおいしい〜。

アメリカーノは、香りも味もしっかりした本格コーヒーです。

この日は、あいにく少し混み合っていましたが、普段はもうちょっと空いているそう・・・。

帰るころ(16:00頃)には、玄関の待ち客もいなくなっていました。
次は空いている時にきて、縁側でゆっくりしてみたいものです。

池袋の時々ひらく『ぼうずインカフェ』で、お抹茶やバリスタのコーヒーを愉しんでみてはいかがでしょうか。

営業時間 営業日も時間も不定期 ※フェイスブックにて告知(週ごと)
定休日 不定期 ※フェイスブックで要確認
入館料
お抹茶 700円〜(お菓子とセット)
お茶処のURL <Facebook>
https://www.facebook.com/bozu.ncoffee/
<祥雲寺>
https://shounji.com/
住所 豊島区池袋3-1-6 池袋3-1-6 祥雲寺内
備考 池袋にある創建400年を超える祥雲寺の一部を開放して、本物のお坊さんがオープンしているカフェ。春は新緑、秋は紅葉と四季をまるごと楽しめる中庭を楽しめる書院か、開放感あるテラスで、抹茶とともにゆっくりとした時間を過ごせます。

今日も美味しいお茶で素敵な、一日を。

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