ファミリーマート限定発売の抹茶のアイス『辻利 抹茶氷フロート』を食べてみました。
2018年6月26日(火)発売 178円(税込)
『辻利 抹茶氷フロート』は、昨年も発売されていました。フタを開けた時のインパクトがすごかったのでよく覚えている抹茶氷アイスです。
2018年は、フタがはがすタイプになりました。
早速、フタをはがしてみると・・・。
おお〜!
2018年も小豆がゴロゴロ。押し出しの強さ顕在!
センターに練乳アイス、周りには抹茶濃いめの抹茶氷という組み合わせも変わらず、今回も小豆の食感と抹茶氷、練乳アイスの3種がシンプルに楽しめるアイスです。
原材料名は昨年と同じ。香料、着色料は使用されています。
販売:明治、製造:やまひろ、も同じです。
容量が、143ml(2017年:175ml)に減っているので、カロリー等も減っています。
カロリー:187kcal
炭水化物:40.4g
ファミマ限定の『辻利 抹茶氷フロート』。
チェックしてみては。
今日もお茶で愉しい一日を。
【2017年6月発売】辻利 抹茶氷フロート
ファミリーマート限定発売の明治の抹茶のアイス『辻利 抹茶氷フロート』を食べてみました。
2017年6月27日発売
夏はやっぱり「かき氷」が食べたくなります。お茶好きとしてはやはり宇治金時氷。
つぼ市製茶本舗の無重力氷のような、ふわっとした「かき氷」は最高ですが、スーパーやコンビニのカップ氷をテレビを見ながらザクザクするのもこれまたおつなもの。
ファミリーマートで発見した明治「抹茶氷フロート」。ファミマのHPでは紹介されていませんが、ファミマ限定販売のようです。
骨太感のあるパッケージデザインには「辻利」のロゴが付います。
練乳のアイス、北海道あずき、抹茶氷の3つの抹茶氷フロートです。
フタを開けてみると、一瞬、ぞぞっとします。
ビジュアルがイメージ写真とちがい過ぎでしょ・・・。
アイス、フロートしてないし・・・。
でもよく見ると、一面にびっしり敷かれた小豆は粒が光っていて、とてもおいしいそうです。
あんというより、甘納豆のようです。
小豆の下にある抹茶氷といっしょにすくって味わってみると、小豆は食感しっかりで風味もいい。
抹茶氷は甘みがしっかりしていますが抹茶が濃く、苦みがしっかりしています。
もう少し深くスプーンですくってみると、でてきました練乳アイス。
見た目はアイスクリームです。練乳と書いてなければ、味はコクのあるアイスクリームという感じ。
小豆、抹茶、アイスクリーム。それぞれがしっかり主張しているのですが、一緒に食べた時の3つのバランスもとてもいい抹茶のカップかき氷です。
原材料とカロリー
原材料に香料、着色料は使用されています。
あん、果糖ブドウ糖液糖、水あめ、乳製品、砂糖、食物油脂、抹茶、乳清たんぱく質、食塩、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、着色料(βカロテン)、(一部に乳成分、大豆を含む)。
製造している「やまひろ」さんは、アイスと冷凍うどんを製造する広島が本社のメーカー。
アイスは、明治、ロッテ、グリコ、森永、赤城、ハーゲンダッツ、井村屋などの製品の委託製造もしている会社です。
なるほど! おいしいわけです。
カロリーは209kcal
ちょっとインパクトのあるファミリーマート限定の『辻利 抹茶氷フロート』。
ファミリーマートでチェックしてみては。
今日もお茶で楽しい一日を。