午後の紅茶【チーズミルクティー】飲んでみた。ポッキーと飲むとティラミス?!

キリンの紅茶のペットボトル新商品『午後の紅茶 チーズミルクティ』を飲んでみました。
2019年2月12日(火)発売

パッケージには『マスカルポーネ薫る チーズミルクティー』と書かれています。

「チーズ」と「ミルクティー」の組み合わせって、いったいどんな味わいなのか・・・ コワいながらも興味をひきますが、実は「チーズティー」なるものが、2018年から日本でも少しづつ話題になっているようです。

チーズティー」は紅茶や烏龍茶、カフェラテなどにチーズを使ったクリームを浮かべた「甘じょっぱい」味わいが特徴。
中国、台湾が発祥で、アメリカやアジアではすでに人気になっているドリンク。都内でも「チーズティー」が飲めるお店が続々と出店されています。

飲んだ感想

さっそく、フタを開けて香りを確認してみると、おっ、チーズの香りがチートス級!

でも、飲んでみると、ほのかに塩味のある甘さも控えめなミルクティーという感じ。
強いチーズの香りもフタを開けて少しすると落ち着いて、ほどよいチーズの香りになりました。

ポッキーといっしょに食べるとティラミス

午後の紅茶 チーズミルクティ』は、グリコ「ポッキー」とのコラボレーション商品になっていて、いっしょに食べると平成を代表するスイーツともいわれる「ティラミス」の味になるそうです。

パッケージもつながるようになっているので、まんまと両方買いたくなりますね・・・。
パッケージは平成の年代別に計8種類あるようです。

ポッキーの方は、「ほろにがコーヒー&ココア」味

さっそく、ポッキーを食べてみるとコーヒー風味しっかり、チョコたっぷりでおいしいポッキー。
ポッキーふた口食べて、チーズミルクティーを飲んで。

ん〜

何回か繰り返して・・・。

ん〜〜、
おもしろいけどティラミスは微妙・・・。

でも、ちょっと平成の思い出を振り返る時間が作れそうな、午後ティーとポッキーです。

原材料、カロリー『午後の紅茶 チーズミルクティー』


原材料名:牛乳、砂糖、全粉乳、紅茶、乳たんぱく、デキストリン、食塩/ 香料、乳化剤、ビタミンC、グルコン産NA

原材料に香料は使用されています。

(100mlあたり)
カロリー:39kcal
炭水化物(糖質):7.5g

キリンの『午後の紅茶 チーズミルクティー』と『ポッキー ほろにがコーヒー&ココア』
チェックしてみては。

今日もおいしいお茶で愉しい、一日を。

江崎グリコ ポッキー(ほろにがコーヒー&ココア) 12本 ×10個
ポッキー
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