内臓脂肪、血糖値対策!【からだ十六茶】飲んでみた。

アサヒ飲料のブレンド茶『からだ十六茶』を飲んでみました。
2018年9月11日(火)発売

『からだ十六茶』は、3つの機能をもつ機能性食品の十六茶です。
そして、十六茶と同じノンカフェイン(カフェインゼロ)

からだ十六茶の機能は、この3つ。
・内臓脂肪を減らすのを助ける
・食後の脂肪の吸収を抑える
・糖の吸収をおだやかにする

内臓脂肪が気になっていたり、脂肪の多い食事を食べたときや、血糖値が気になる場合に良さそうな十六茶。

機能性成分は2つ、デキストリン、イソフラボン

『からだ十六茶』の機能性成分は、難消化性デキストリン(食物繊維)と、葛の花由来イソフラボンの2つ。

難消化性デキストリン(食物繊維)が、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにする機能があり、葛の花由来イソフラボンに、内臓脂肪を減らす機能があるようです。

含有量は、
・難消化性デキストリンは、食物繊維:5g
・葛の花由来イソフラボンは、テクトリゲニン類:22mg

『葛の花由来イソフラボン』は聞いたことがなかったのですが、この成分を使った内臓脂肪対策のサプリは、色々と製品がでているようです。

飲んだ感想、『からだ十六茶』の原材料

飲んでみると、普通の十六茶と風味は変わりませんが、少しさっぱりしている印象です。
機能性食品ということを意識せずに、普通に飲めるブレンド茶です。

原材料名:食物繊維(難消化性デキストリン)、ハトムギ、大麦、ハブ茶、発芽大麦、葛の花エキス、カワラケツメイ、玄米、とうもろこし、びわの葉、発芽玄米、黒豆(大豆)、昆布、シイタケ、大麦若葉、葛の花、ナツメ、ミカンの皮/ビタミンC

カロリー:0kcal
カフェインゼロ

アサヒ飲料の内臓脂肪と血糖値対策の機能性食品ブレンド茶『からだ十六茶』
試してみるしかないぞー?!

今日もお茶で愉しい、一日を。

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