1,000円のお〜いお茶「初摘み新茶」飲んでみた。
イトーヨーカドーの飲料売り場を歩いているとペットボトルのお茶の中に、ひと際高そうなお茶のボトルを見つけました。 「お〜いお茶 初摘み新茶」¥1,000(税抜) これは!「お〜いお茶 玉露」につづく高級お〜いお茶ボトルの新…
お茶飲みくらべ
イトーヨーカドーの飲料売り場を歩いているとペットボトルのお茶の中に、ひと際高そうなお茶のボトルを見つけました。 「お〜いお茶 初摘み新茶」¥1,000(税抜) これは!「お〜いお茶 玉露」につづく高級お〜いお茶ボトルの新…
お茶のあれこれ
かぶせ茶?、知らなければ、まったく想像できないお茶ですよね。 緑茶かどうかもわかりません。。 かぶせ茶は、緑茶の中で玉露を高級、煎茶を一般的とするならば、両方の中間に位置するお茶です。 玉露は、茶葉を摘む前に20日程度、…
お茶を楽しむ
抹茶の元、碾茶(てんちゃ)から自分で抹茶をひこうと購入した、碾茶とお茶ミル。 碾茶から自分でひいた挽きたての抹茶の風味は、なかなかのものです。 抹茶をたてていただくだけでは、もったいないので、抹茶アイスにしてみました。 …
お茶のあれこれ
日本茶の三大銘茶とはいったいどこのお茶のことを言うのでしょうか? お茶の言葉で、 『色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす』 というものがあります。これは「狭山茶摘み歌」の中でうたわれる一節です。 お茶は、チャノキ…
お茶のあれこれ
最近、スーパーのお茶売り場で、深蒸し茶というパッケージをよく見かけます。 濃いお茶好きとしては、「深蒸し」という言葉に「濃いお茶」を連想して、つい手に取ってしまいます。 「蒸す」という言葉、お茶の製法の一つ工程を意味して…
お茶を楽しむ
抹茶の元となる碾茶(てんちゃ)。 amazonで気軽に手に入るので、購入してみました。 宇治碾茶 100g 1,700円程度。 碾茶(てんちゃ)は茶葉を摘み取る前の一定期間、茶葉に日光が当たらないように覆いをして、旨味を…
お茶を楽しむ
amazonで、お茶専用のミル(ジャパンポーレックス)を発見。 石臼型のセラミック刃使用。 さっそく購入してみました。 大きさは、思ったよりコンパクト。手のひらに収まるサイズです。 50回くらい回すと粉末茶が これが石臼…
お茶飲みくらべ
ペットボトルお茶4ブランドの中で、一番お茶の旨味成分が多いという伊右衛門。 早速、飲んでみました。 ペットボトルのお茶、売上げ上位4ブランド。 お〜いお茶、伊右衛門、綾鷹、生茶 でしょうか。 お茶の旨味成分テアニンが、2…
お茶のあれこれ
お茶として飲むだけでなく、食材としてもよく使われる抹茶。 『抹茶』の茶葉は、新芽がでるころに葉に覆いをして、一定期間、日光があたらないようにしたものを摘み蒸します。ここまでは、玉露と同じです。その後、玉露は蒸した葉を揉み…
お茶のあれこれ
最近、カテキンの効果に注目した特保のお茶をよく見かけるようになりました。 『カテキン』とは、渋みを感じさせる成分タンニンの一種で、ポリフェノールの一つ。 ポリフェノールとは、植物に含まれる成分で、ブルーベリーのアントシア…
お茶飲みくらべ
コカ・コーラの『綾鷹(あやたか)』と『綾鷹 にごりほのか』を飲み比べてみました。 どちらも2017年3月20日にリニューアルしています。 綾鷹は「湯呑み」、にごりほのかは「和紙の灯り」ををモチーフにしたデザイン。 水色は…
お茶のあれこれ
玉露とは?煎茶と何がちがうのでしょうか? 『玉露』は、新芽がでたら20日間程度日光があたらないように覆った上で収穫。 さらに、5ヶ月以上蔵などの暗いところで寝かせています。 お茶の製法(蒸す、揉む)は、煎茶と同じです。 …
お茶のあれこれ
旨味(うま味)といえば、昆布と鰹節、干し椎茸。いわゆる「だし」です。 昆布は、アミノ酸系グルタミン酸、主に植物に。 鰹節、煮干しは、核酸系イノシン酸、主に動物に。 干し椎茸は、核酸系グアニル酸、主にキノコ類に、含まれる旨…
お茶飲みくらべ
辻利には、京都宇治 辻利、祇園辻利、辻利兵衛本店とあります。ティーバッグは、京都宇治 辻利さんのティーバッグ。 『京都宇治 辻利』といえば、京都、四条通りにある辻利 京都店。お店は、いつも行列していて、辻利ソフト、京ラテ…
お茶を楽しむ
緑茶とアジの干物を使った簡単にできる混ぜ御飯をご紹介します。 日本のスーパーフードである緑茶と魚のDHAが一緒に摂取できて、あまり好きでない子どもたちにも食べやすい混ぜご飯です。 混ぜご飯の材料と作り方 材料(5~6人)…
お茶飲みくらべ
キリン新 生茶のCM。 「ぜんぜん違う」波瑠ちゃんの一言。コップのお茶の「色」「にごり」にぐっと興味をひかれます。 ペットボトルのお茶といえば、「急須でいれたような緑茶の味わいを目指して」の綾鷹。 「いままでのペットボト…