ミニマルデザインのススメ!実用的な『常滑焼(とこなめやき)』の急須。

東屋「平急須 後手」¥6,000(税込み)

常滑焼(とこなめやき)の急須というと、朱泥で作られた赤色の焼物っていう印象が強い。
でも、色、質感といい。デザイン、サイズといいこの常滑焼きの急須はちがう。
なんかハマった感じです。Less is more!

烏泥という黒っぽい粘土を焼き締めて作る無釉の陶器で、焼き締めるからか表面がキメ細かく、ツヤのないマットな質感の仕上り。

ステンレスでいうと、鏡面仕上げではなくバイブレーション仕上の様な。
石でいうと、本磨きではなく水磨きの様な。
きらびやかではなく、落ち着いた感じがいい。

高級車も最近はメタリックでなくマットブラックが人気です。

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バランスが整った美しい平急須

急須本体は球体を上下に少し押しつぶした扁平楕円体。

取っ手は後手で、手が入りやすいように少し大きめなリングですが、持ちやすいように指かかりがうまくデザインされていいます。
本体の扁球のプロポーションと後手の円形とのバランスが整った美しい平急須。

平急須には「横手」タイプ<¥5,800(税込み)>もあるのですが、蓋が片手で注ぐのに押えやすいように平たくなっているため、この「後手」のほうが形がきれい。

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サイズ:W170×D105×H80mm:適量:240ml
一般家庭で使いやすい2~3人用の大きさ。

これはこれでいいのですが、ただ気になっているのは、一人用の小急須、¥5,100(税込み)。
一人で飲みたいときの適当な急須はなかなか少ないですし、本来自分で好みのお茶を飲もうと思うときには、一人用の急須でオリジナルなお茶を入れたいものですよね。

常滑焼きの急須で淹れたお茶は

常滑焼きの急須は酸化鉄を多く含んでいるため、お茶の苦味成分のタンニンと結合して、苦味が抑えられまろやかな風味のお茶をになります。

また無釉の陶器は、使えば使うほどに味わい深さが出てきます。

東屋の急須は高資陶苑独自の発明により茶こしが本体と同じ素材で、目が細かく面積を広くとっているため、お茶を最後の一滴までおいしく注ぎ出してくれます。

湯冷ましも一緒に揃えてしまった!

東屋「茶海 大 石灰釉」¥2,700(税込み)

W148×D95×H100mm:適量:300ml
マットブラックで扁平楕円の重心が低い「急須」に対して、光沢があるホワイトで縦長で重心が高いデザインの「茶海」。

その並びのコントラストに、なんとも魅かれてしまった!

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モダンでシンプルな「東屋」の急須と茶海は人気があって入荷待ちの製品もありますが、待ってでも手に入れたいすてきな茶器です。

今日もお茶で素敵な一日を。

東屋
https://www.scope.ne.jp/azmaya/

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