話題の『ギンザ シックス』で抹茶のスイーツを愉しむ。

銀座6丁目の銀座松坂屋の跡地に4月にオープンした商業施設『GINZA SIX(ギンザ シックス)』。

日本初上陸、関東初出店といわれる店舗も多く、話題のスポットとなっていますが、そのギンザシックスにも日本茶や抹茶のスイーツが味わえる名店が入っています。

『辻利<B2階>』で濃い茶のソフトクリーム

地下2階には『京都宇治総本家 辻利』。150余年続く京都の老舗茶舗です。

『辻利』は、コンビニのスイーツやスーパーなどで販売されている抹茶系商品ではすっかりおなじみになりましたが、関東での出店はここギンザシックスが第1号店です。

ちなみにスカイツリーソラマチにある「祇園辻利」とはちがう辻利さんです。

お店はイートインスペースはなく、カフェスタンドとスイーツなどの物販のお店。お店の前はスペースは、平日なのに抹茶ソフトを食べている人でにぎわっていました。

一番の人気は、「辻利ソフト 濃い茶 630円(税込)。

630円のソフトクリームって・・・まさに銀座って感じですが、濃い茶は<銀座店限定>で、宇治抹茶を通常の2倍使用しているというもの。

カップとコーンが選べるようになっています。
昼食後でコーンを食べ切る自身がなかったのでカップにしましたが、ほとんどの人はコーンを選んでいる様子でした。

辻利の普通の抹茶ソフトより、抹茶色がかなり濃い〜。
ソフトには抹茶の粉もかかっています。

お味はもう間違いない本格抹茶ソフト。風味も苦みもガツンと濃い抹茶が味わえます。
アイスクリーム自体は硬めで濃厚、口の中でスッと溶けるというより食べる感じなので、半分でもかなり満足できそうな抹茶アイスクリームです。

物販コーナーには、銀座店限定で「京濃い茶テリーヌ 2,500(税抜)
も販売されていました。

辻利 
フロア:B2F
営業時間:10:30〜20:30

『くろぎ茶々』<B2階>で鯛茶と宇治茶

同じ地下2階の辻利の近くにある『くろぎ茶々』。
最近、湯島から芝大門に移転した日本料理店『くろぎ』は、予約がとりにくいお店としても有名。その『くろぎ』の系列のお店です。

和風のお店にはイートインスペースが5席ほど。

鯛茶漬けのコース 3,240円(税込)』が頂けます。メニューはこの一品のみ。

コースでは、食前に玉露、鯛茶漬けには季節のお茶、食後には抹茶と抹茶スイーツと日本茶を堪能できます。

東大の本郷キャンパスにある和菓子のカフェ『廚菓子 くろぎ』では、「和菓子に合う日本の珈琲」として猿田彦珈琲とのコラボをしていますが、こちらは京都の老舗茶舗「福寿園」とのコラボ。お店でだされるお茶は、福寿園の宇治茶です。

東京大学で本わらび餅と隈研吾の建築を楽しむ「廚菓子くろぎ」。

2016.12.25

お店では、TVでも紹介されている宇治抹茶と吉野本葛の葛羹(くずかん)とレアチーズケーキを重ねた「常葉白練 2,916円(税込)」も販売しています。

くろぎ茶々
フロア:B2F
営業時間:10:30〜20:30
(イートインLO: 20:00)

『中村藤吉本店<4階>』で別製まるとパフェ

4階にあるのは、創業1854年の京都宇治の老舗茶舗「中村藤吉本店」。
こちらも関東第1号店。宇治本店では、いつも行列ができるお店です。

暖簾の先にあるカフェでは、お茶のスイーツや食事を頂くことができます。

「中村藤吉本店」のスイーツといえば、なんといっても生茶ゼリイが有名ですが、ギンザシックスでは「別製まるとパフェ 2,200円」<銀座店限定>に注目。
お値段は、千疋屋総本店フルーツパーラーのクイーンストロベリーパフェ級。

別製』とは、特別なお茶に付けられた名だそうで、最高品質の抹茶をつかったスイーツ。
中には、生茶ゼリイはもちろん、抹茶生クリーム、別製抹茶アイスクリーム、抹茶シフォンケーキ、白玉・・・と、中村藤吉本店のスイーツ全部のせです。

お店の入口には、お茶やスイーツなどの物販コーナもあります。

生茶ゼリイは<銀座店限定>で、餡に抹茶餡を使った『生茶ゼリイ 深翠』も販売しています。

中村藤吉本店
フロア:4F
営業時間 10:30〜20:30 (LO: 19:45)

GINZA SIX(ギンザシックス)に行った時は、名店で日本茶と抹茶のスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。

今日もお茶で愉しい、一日を。

ギンザシックス
https://ginza6.tokyo/

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