ハワイアンホースト【抹茶のマカデミアナッツチョコレート】食べてみた。

ハワイのお土産の定番とえばHawaiian Host(ハワイアンホースト)。特に「マカダミアナッツチョコ」は、一度はもらって食べたことがあるのではないでしょうか。

その抹茶フレーバーの『マカデミアナッツチョコレート 抹茶マックスバー』を見かけたので、思わず購入してしまいました。
200円(税別)。

Hawaiian Host(ハワイアンホースト)とは

ハワイアンホーストは、世界で初めてマカデミアナッツチョコレートを作ったハワイが本社の老舗メーカー。

おもてなしの精神『ALOHA SPRIT』が詰まったマカダミアナッツチョコは、50年以上たった今も当時のこだわりのオリジナルレシピが受け継がれ、『ハワイからの贈り物』として世界中に愛され続けているチョコです。

抹茶マックスバー(2個入り)は2015年9月に日本限定発売から始まり、2017年2月からはハワイでも販売が開始されています。ハワイでは3.5オンス(約100g)入りのギフトボックスも用意されているそうです。

『抹茶マックスバー』の原材料とカロリー

原材料:砂糖、マカダミヤナッツ、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、抹茶、香料、乳化剤、(一部に乳成分・大豆を含む)。

香料は使用されています。

1袋2個入で
カロリーは、120kcal
たんぱく質は、2g

マカダミヤナッツの存在感はさすが!抹茶はほんのり

おなじみマカダミアナッツの色合いが抹茶色で新鮮〜。
1袋2粒入りの食べきりサイズなので、ちょっと甘いものが欲しい時にちょうどいいですね。

真ん中に存在感あるマカダミアナッツがどーんと1個。
あまーい香りが広がり、抹茶の香り残念ながらありません。

一口かじってみると、マカダミアナッツの風味とカリッと食感がたまりません。
周りの抹茶チョコレートは抹茶ミルクのような甘くてまろやかな味わい。ホワイトチョコ風味や甘さがやや強めで、抹茶風味は、ほんのりという感じ。

お茶好きとしては、抹茶のほろ苦さを効かせた「マカダミアナッツ抹茶」も食べてみたいところですが、抹茶の中にも南国ハワイを味わえるのは、このくらいが丁度いいのかも?!

ハワイアンホーストの『マカデミアナッツチョコレート 抹茶マックスバー』。
持ち歩き便利な食べきりサイズなので、小腹が空いたお供にどうぞ。

日本でのマカダミアナッツチョコでおなじみといえば、明治の「マカダミヤチョコ」。こちらも抹茶の『マカダミヤ まろやか抹茶』を販売しています。

抹茶を探せ!明治チョコ【マカダミヤ まろやか抹茶】食べてみた。

2017年3月18日

今日もお茶で楽しい一日を。

スポンサーリンク