ローソンの抹茶スイーツ【お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-】食べてみた。

ローソンの抹茶スイーツ『お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-』を食べてみました。
2020年7月14日(火)発売 380円(税込)

大ヒット商品!ウチカフェ「バスチー バスク風チーズケーキ」。個人的にもリピしました!
そのバスチーからの新作「プレミアムバスチー」の第三弾は、和洋折衷なお抹茶で登場です。

宇治抹茶入りのバスク風チーズケーキに上に、ホイップクリーム・くるみ・黒糖入り黒蜜ソースをトッピング。底面には黒糖カラメルが敷かれているそう。
宇治抹茶エスプレッソとパウダー使用

バスクチーズケーキとは、スペインのバスク地方が発祥とされる、真っ黒に焼かれている濃厚なベイクドチーズケーキのこと。

『お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-』を食べた感想

プレミアムだけあって、ホイップクリームにくるみ、そして黒蜜ソースとトッピングがたっぷり。スイーツ感ましましです。
下のチーズケーキも抹茶色が濃い。バスク風チーズケーキならではの焦げ目もしっかり!

チーズケーキは、見た目どおり濃厚〜。抹茶の苦味とチーズのコクがしっかりで、底の黒糖カラメルも後味に絡んできます。
抹茶風味は、抹茶の苦味がたちすぎていて、風味や旨味は置いてけぼりな、苦味強い系

ホイップなどのトッピングと一緒に食べると、少しまろやかになりますが、黒蜜の甘さも加わって、個人的にはちょっとしつこい印象。くるみの食感はいいアクセントです。

原材料名、カロリー『お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-』

原材料名:クリームチーズ、糖類(砂糖、水飴、黒蜜、黒糖)、乳等を主要原料とする食品、クリーム、卵、牛乳、抹茶、砂糖加工品、くるみ、黒糖ソース、抹茶ペースト、澱粉、粉末シラップ、ゼラチン、チーズフード、プロセスチーズ、寒天 / トレハロース、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、着色料(カラメル、クチナシ、カロチノイド)、乳化剤、香料、ソルビット、pH調整剤、(一部に卵・乳成分・大豆・ゼラチン・くるみを含む)

原材料に着色料(カラメル、クチナシ、カロチノイド)・香料は使用されています。

カロリー:413kcal
糖質:30.6g
製造:コスモフーズ

ローソンの抹茶スイーツ『お抹茶バスチー -バスク風チーズケーキ-
チェックしてみては。

今日も美味しいお茶で愉しい、一日を。

コンビニの抹茶・ほうじ茶(お茶)スイーツ2021年!(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)

2017年8月16日
スポンサーリンク