お腹から温まるよ〜!寒~い日は桂花園の「くず茶」と葛湯。

静岡県掛川は古くから「葛(くず)」の産地として有名です。その掛川市に明治から伝統の製法で葛湯をつくり続けているのが「桂花園」。過去には全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞も受賞しているんです。

バリエーションも豊富で、葛汁湯、くず茶、ゆず葛湯、しょうが葛湯、ウコン葛湯、高麗人参葛湯、コラーゲン葛湯、他にも種類はあるようですが、何だかどれも美容と健康に良さそうですよね!

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桂花園の丁葛(ちょうくず)は、1本108円~292円(税込)とお値段もお手頃で、一杯分使い切りの袋入り。袋がとても個性的でかわいらしいく、一つ一つが紙ひもで丁寧に口がとじられています。

茶活人としてはもちろん「葛(くず)茶」をチョイス!なのですが、身体があたたまりそうな、しょうが葛湯とゆず葛湯も一緒に購入してみました。

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豆科の植物の根を精製したものが葛粉

葛(くず)は、豆科でつるのある植物。根の部分を精製して粉にしたのものが葛粉です。葛餅、葛きりは葛粉から作られる菓子。

葛粉はデンプンなので片栗粉のようにお湯で溶かすととろみがつきます。葛(くず)湯もとろみを楽しめる食べ物です。

優しい口当たりのくず茶

「くず茶」の原材料は、砂糖、葛粉澱粉、茶

シンプルでいいですね~。

「茶」は特に静岡茶とか掛川茶とは書かれていないですが、お茶どころですから地元茶でしょうね。

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一袋分(23g)をお皿に出してみると結構な分量です。色は抹茶ラテの粉末のように黄緑色でとてもきれいな色です。茶葉の香りがすると思いきや、意外と無臭。

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作り方は至って簡単
1.器をあたためます。
2.あたたまった器に「葛粉」を入ます。
3.130~150mlの熱湯を一気に注ぎます。
4.スプーンで手早くかき混ぜます。5.はい、できあがり。スプーンでどうぞ!!

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とろ〜んとした優しい口当たりがいいんですよねー。少し甘めでほんのりとお茶の香り、心も身体も温めてくれます。

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風邪気味なときにいい。しょうが葛湯とゆず葛湯

しょうが葛湯」と「ゆず葛湯」は葛粉は真っ白です。よーく見ると「ゆず葛湯」には刻まれたオレンジ色のゆず皮が混ざっています。

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作り方はすべて同じ、器はよくあたためた方が葛粉が溶けやすいそうです。

しょうがはかなり味が濃くノドにしみるほど、ゆずは酸味と甘みのバランスがいいです。好みに応じて注ぐお湯の分量も調整できます。どちらも、冬には欠かせない冷え対策のアイテムですよね。

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葛湯は風邪をひいた時や、体調が優れない時に飲まれますが、プレーンな葛湯もいいですがアレンジされた桂花園の「葛(くず)湯」は冷え対策におススメです!
夏は濃いめに作って、冷やして食べても美味しいんだそうですよ。

今日もお茶で楽しい一日を。

「くず茶」
原材料:砂糖、葛粉澱粉、茶
価格:100円(税抜)
内容量:23g

「しょうが葛湯」
原材料:砂糖、葛粉澱粉、生姜
価格:130円(税抜)
内容量:23g

「ゆず葛湯」
原材料:砂糖、葛粉澱粉、柚子
価格:150円(税抜)
内容量:23g

掛川観光情報<桂花園>
http://www.kakegawa-kankou.com/kanko/guide/facility_detail.php?_mfi=154

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