パワースポット!「來宮神社(きのみやじんじゃ)」で癒しの抹茶を楽しむ。

静岡県熱海市にある「來宮神社(きのみやじんじゃ)」。
古くから来福・縁起の神として信仰されている神社です。中でも樹齢2000年と言われる御神木「大楠(おおくす)」はパワースポットとして有名で、毎日多くの参拝者が訪れています。

2016年9月その境内に誕生した、憩いの空間「大楠(おおくす)五色の杜(もり)」で、ゆったりとお抹茶を楽しめます。

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はまる!行きたくなる仕掛けがいっぱいの來宮神社境内

鳥居の赤と竹の緑のコンストラストが美しい景観!テンションが上がります。

赤が映える來宮稲荷神社の鳥居。京都伏見稲荷大社より勧請(かんじょう)されたものだそう。
※勧請: 神仏の分霊を他の場所に移しまつること。

落ち葉も、縁結びのご利益のハート?!
と思いきや、縁起が良いとされる日本古来の文様「猪目(いのめ)」の形に掃き集めているそう。
愛らしいハート形に見えますね。撮影スポットとして人気のようです。

さあ、本殿でお参り。

他にも、撮影スポットには、カメラやスマホ用のスタンドが設置されていたり、お洒落なオープンカフェ「茶寮報鼓」や特製の来福スイーツなど、楽しい仕掛けがまだまだあります。

圧巻の迫力!パワー感じる樹齢2000年を誇る「御神木の大楠」

本殿の左奥に進むと、樹齢2000年の巨木の大楠がどーんと…。圧巻の大きさです。

本州1位の巨樹とされる国指定天然記念物の「大楠」
幹の太さは24メートル、2000年を超えても衰えずに芽吹く強い生命力から、健康長寿・心願成就の巨樹として、毎日多くの参拝者で賑わっています。

間近で見るとさらにすごい迫力で、ずっと眺めていると神様が宿っているような気がしてきます。
「幹を1周すると寿命が1年伸びる」「心に願いを秘めながら1周すると願いが叶う」と伝えられているそうです。

大楠の周りを歩いていると、こんな看板が…。
ひと休みにお抹茶!いいですね。

自然に癒されながら、ゆったりとお抹茶を楽しむ

大楠の横をあがった高台に、2016年9月に新設された「大楠五色の杜」。
「心清かに参拝出来る境内環境つくり」の事業の一部として参拝者のために作られた休憩所です。

モダンな空間に腰を下ろすと、木々の緑や青空、太陽の光、湧き水の音や風がめちゃくちゃ心地よくて癒されます。
ひと休みどころか、ずっと居たくなってしまいます。

茶寮・五色の杜では、
この5つの中から、好きなお茶碗を選べます。

んん、なんと! 希望すれば、お抹茶を自分で点てられるみたいです。楽しそう♪

もちろん!自分で点ててみることにしました。
一人分のお抹茶が入ったお茶碗、お茶菓子、茶筅に、お湯の入ったポットと柄杓が出てきます。

ガラスのテーブルに青空が映ってる! なんと美しいこと。

抹茶の点て方の説明付。よーく読んでチャレンジです。

説明通り、柄杓でお湯を注いで、

まずは、手首を前後にシャカシャカと動かします。素早く、スナップを効かせて。

今度は、泡が細かくなるようにゆっくりと。

うわぁ、泡立った!! 気泡が残ってしまいましたが、見た目はまあまあ美味しそうです。

いただきます。
美味しい!!意外とまろやかに仕上がっているような…。お茶菓子と一緒にいただくと、苦みもほどよく、ちょうど良い塩梅です。自分で点てると味わい深い。

お抹茶を点てる過程も楽しめて、美味しくいただけて、存分にお抹茶を満喫できました。

お茶菓子は、麦こがしの落雁
来宮神社オリジナルで、古来より伝統のある麦こがしを使った祝いの菓子。香ばしくて美味しいです。

とても美味しかったので、お土産に買ってきました。
境内のカフェ「報鼓」で販売しています。

自然を感じながらゆったりと和める素敵な空間で、いただく抹茶は格別です。
プラス、自分で点てる楽しみも味わえるので、熱海に行く機会があったら、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

今日もお茶で素敵な一日を。

熱海 來宮神社
http://www.kinomiya.or.jp/

〒413-0034 静岡県熱海市西山町43-1

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