【京都で抹茶】泉涌寺「来迎院(らいごういん)」で抹茶を楽しむ。

京都東山区にある「来迎院(らいごういん)」。
真言宗泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)の一つ。鎌倉時代に建てられたお寺です。仏教の三宝である仏・法・僧を守る日本最古の「三宝荒神」が安置されています。

その来迎院で抹茶がいただけます。

JR奈良線の東福寺駅から泉涌寺通を通り、泉涌寺(せんにゅうじ)の手前を左に入ると来迎院はあります。木々に囲まれた石橋の先に来迎院の山門。まるで、はるか昔にタイムスリップでもしてしまったような雰囲気です。

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来迎院は、大石内蔵助が討ち入り前に身を寄せていたというお寺でもあります。山門をくぐり正面の階段を登ると「三宝荒神」を安置する荒神堂です。

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左にはお抹茶をいただける書院があります。

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書院の玄関でチャイムを鳴らすと、手がみえる程度の小窓が開いて拝観受付。お抹茶もここでお願いしました。ちょっと独特の雰囲気・・・。

来迎院の拝観料は、300円
お抹茶は別料金で、 400円。

庭園と客殿には、外にある木の扉からはいります。庭園「含翠(がんすい)茶庭」は回遊式の小さい庭です。手入れが行き届いているというよりは自然な感じの庭園。

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苔がとてもきれいです。

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大石内蔵助が建てたといわれる茶室「含翠(がんすい)軒」がありました。
ここで赤穂浪士とも密会をしていたとか。

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庭園をひとまわりして客殿に戻ります。
縁側には小泉首相がここを訪れてときの写真が展示されていました。

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入り口の障子を開けて客殿にあがりました。部屋の中は少し暗くて、自分で蛍光灯の電気をつけてお抹茶をまちます。しばらく誰も来てなさそうな感じでここでホントにいいのか少し不安に・・・。かなり寂しいと感じる空間です。

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奥にある部屋は立ち入り禁止のようです。

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展示されている写真には、小泉首相がこの部屋で住職と話している様子が写っていましたね。

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部屋の中から庭園を見ていると、お抹茶とお茶菓子がでてきました。

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お茶菓子は、大石内蔵助の家紋「右二ツ巴(ともえ)」をかたどった落雁です。たしか討ち入りの時、大石内蔵助が持っていた陣太鼓にもこの紋が!

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内蔵助も討ち入りまで、この同じ庭を見ていたんでしょうかね・・・。
大石内蔵助が身を寄せていた「来迎院」で静かにお抹茶はいかがでしょうか。

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拝観時間 12~2月9:00~16:00 3~11月 9:00~16:30
休館日 成人の日
拝観料 一般: 300円
お抹茶 400円 茶室:含翠軒
お寺のURL http://www.raigoin.com
住所 京都市東山区泉涌寺山内町33
備考 泉涌寺搭頭。【庭園】含翠(がんすい)の庭。来迎院に安置の三宝大荒神像は空海(弘法大師)作と伝えられています。

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