黒烏龍茶と黄金烏龍茶、特保(トクホ)のウーロン茶飲み比べ。

脂肪やコレステロール対策として各社から次々と発売されているお茶の特保(トクホ)商品。
烏龍茶(ウーロン茶)にも特保商品がでているので飲み比べてみました。

飲み比べたのは、

サントリーの黒烏龍茶」と
伊藤園の黄金烏龍茶」。

サントリーの黒烏龍茶

ミランダ・カーのCMでおなじみの商品。
女性でも手に取りやすいスリムボトルタイプもあります。

黒烏龍茶の有用成分は、「ウーロン重合ポリフェノール」。

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このポリフェノールは、茶葉が烏龍茶になる過程でカテキン等が結合してできるもので、黒烏龍茶にはこの「ウーロン重合ポリフェノール」が多く含んでいるということ。

含有量は、1本で70mg/350ml

その効果は、
脂肪の吸収を抑えて、体に脂肪がつきにくい。

効果を期待するためには、1日2本を目安に飲むのを推奨しています。

水色は黒ウーロンというだけあって濃い。
味は、さっぱりしていますが、まろやかで甘みがあります。
さすが、ウーロン茶飲料で一番売れているサントリー、安定感あります。

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カフェインは1本で70mg/350ml(20mg/100ml)、煎茶並みです。

伊藤園の黄金烏龍茶。

烏龍茶全体の5%程度しか生産していない稀少な黄金桂と鉄観音という茶葉の種類を使っている烏龍茶。

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黄金烏龍茶の有用成分は、「ガレート型カテキン」。

カテキンもポリフェノールの一つ。
そしてカテキンにも色々と種類があって、大きく2つに分類されるのですが、その一つがガレート型カテキンです。
黄金烏龍茶に含まれるカテキンの90%が、このガレート型カテキン

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含有量は、1本で茶カテキン 197mg/500ml(40mg/100ml)

効果を期待するためには、こちらも1日2本を目安に飲むのを推奨しています。

ちなみに、他の茶カテキン含有量は、

伊右衛門 特茶 230mg/500ml(46mg/100ml)
花王へルシア 540mg/350ml(154mg/100ml)

カフェインは1本で55mg/500ml(11mg/100ml)、こちらも煎茶並みです。

水色はウーロンとしては明るめ。黄金桂の色。
味は、こちらもさっぱりしていますが黒烏龍茶にくらべて辛口、後味がピリッとします。

香りは、黒烏龍茶の方が感じました。
ともに独特な風味や人工的な味もしないので、違和感なく飲める特保(トクホ)茶です。

黒と黄金。あなたはどちらでがんばってみますか?

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2016.09.06
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