おーいお茶と伊右衛門の【水出し緑茶】を飲み比べしてみた。

夏の緑茶といえば、渋みが少なく甘みが楽しめる「水出し茶」や「氷水出し茶」。

通常、緑茶は、茶葉の種類に応じて50°〜80°のお湯でお茶を淹れますが、低温の水や氷水を使って淹れる方法です。
ペット茶にも水出し緑茶の商品があるので飲み比べをしてみました。

比較してみたのはこの3商品
・伊藤園「氷水出し抹茶入りおーいお茶」
・サントリー「伊右衛門 水出し抹茶入り贅沢冷茶」
・サントリー「伊右衛門 水出し抹茶入り(夏味)」

3商品とも抹茶入り、国産茶葉100%、無香料です。

伊藤園の「氷水出し抹茶入りおーいお茶」は、水出しよりさらに低温の氷水出しで抽出された緑茶。
春夏の期間限定で販売されています。

2017年3月にリニューアルされた伊右衛門。
その「伊右衛門の夏味」。伊右衛門は季節ごとに味を変えていて、夏の味は水出しした抹茶を使用している緑茶です。

ボトルに「夏の味」との記載はありませんが、「水出し抹茶入り」が目印。

伊右衛門シリーズの「贅沢冷茶」は、伊右衛門(夏味)と同じ水出しの抹茶を使用しています。

伊右衛門(夏味)と伊右衛門の贅沢冷茶。原材料、商品説明からは違いはわからない2商品です。

水色の比較

3商品の水色を比較してみると、かなり違いがあります。
伊藤園は明るい若草色、伊右衛門(夏)は伊藤園より少し黄色がかった緑。贅沢冷茶は茶色がかった黄色。
3商品とも「にごり」があります。

香りの比較

香りは、伊藤園と伊右衛門は爽やかな新芽香。贅沢冷茶は2つとはまったくちがう焼き海苔のような香ばしさ(火香)があります。
香りを一番しっかり感じるのは伊右衛門(夏)ですが、少し独特の青香がします。

味の比較

飲んでみると伊藤園と伊右衛門(夏味)は、かなり味が似ていて驚き。ともに爽やかで上品な甘みがあります。
伊右衛門の青香が強い分、伊藤園の方が若干甘みを感じる気がしますが、飲み比べないとわからない程度です。

贅沢冷茶は、後味に甘みもありますが、渋みもあって、香りだけでなく、飲んでみても伊藤園、伊右衛門(夏)とはっきり違いを感じます。
とくに同じ伊右衛門の2商品は、商品説明は同じなのに香りも味も違っていて、ある意味おもしろい。

グラスに入れた見た目も涼しげで和菓子にもあいそうな伊藤園「氷水出しおーいお茶」、伊右衛門(夏味)。
伊右衛門の贅沢冷茶は食事にあいそうです。

水出し系の3つのペット緑茶、伊藤園「氷水出し抹茶入りおーいお茶」、サントリー「伊右衛門 水出し抹茶入り(夏味)」、「伊右衛門 水出し抹茶入り贅沢冷茶」。
飲み比べてみてはいかがでしょうか。

今日もお茶で素敵な一日を。

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