ノンカフェインで妊婦さんにもおススメ!「黒豆茶」の効果がすごい!

特に栄養価の高いお茶として、テレビや雑誌にも紹介される「黒豆茶」。黒豆は正式には「黒大豆(くろだいず)」で大豆の品種の1つです。この黒大豆を原料としたお茶が「黒豆茶」で、一般の大豆以上にすばらしい効果、効能があることがわかってきました。

黒豆茶のポリフェノールは「アントシアニン」と「イソフラボン」

緑茶成分のなかでも、代表的なものとして「カテキン」や「タンニン」が知られていますが、黒豆茶に含まれる成分に「アントシアニン」と「イソフラボン」があります。これらはすべて「ポリフェノール」に分類される成分なのです。

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アントシアニン」は、血液をサラサラにすることや抗酸化作用による動脈硬化の予防に効果があり、また眼精疲労の改善や視力回復の効果もあります。また、皮膚のコラーゲン同士を結びつけるため肌荒れの改善や美白を保つ効果や、活性酸素を取り除くことででアンチエイジングの効果もあります。「アントシアニン」を含む食物で有名なのはブルーベリーがありますが、黒大豆の黒い皮部分に多く含まれる強者成分なのです。

イソフラボン」は特に女性にうれしい効果があり、大豆イソフラボンは女性ホルモンの1つエストロゲンと働きが似ていることで知られる栄養素で、更年期障害の改善、乳がんの予防、生理不順の改善や不妊治療にも効果期待された成分で、骨粗鬆症の予防にもいいのです。これまた恐るべし成分です。

黒豆茶はノンカフェイン

栄養成分の側面からだけでなく、黒豆茶は「ノンカフェイン」であることから、特に妊婦さんにもとてもよい飲み物とされています。カフェインは流産や早産のリスクを高める他大量な摂取は胎児に与える影響が大きいと言われていますが、「ノンカフェイン」の黒豆茶は女性には強い見方ですね!

それ以外にも、「サポニン」は脂肪の吸収を抑えて余分な脂肪を排出する効果や肥満予防やダイエット効果があり、「植物繊維」や「大豆タンパク質」、「ビタミンE」など多くの栄養素が含まれていることから、様々な美容効果や健康効果が期待されるといえます。

「黒豆」の有名どころには、兵庫県の丹波地方から岡山にかけての<丹波黒>、北海道が産地で表面に光沢があることが特徴の<光黒>(十勝黒、祝黒、中生光黒、晩生光黒)、長野県や北関東を中心に栽培され、煮豆に重宝される<玉大黒>などがあります。

やかんで煮出すのがおすすめ

京丹波の「黒豆茶」を飲んでみました。
「急須で淹れる方法」とやかんで「煮出す方法」があったので、両方を飲み比べてみました。大さじ山盛り1杯が30粒程度で約10gになります。

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急須の場合
軽く砕いた黒豆茶を約20g(大さじ2杯分)を淹れ、熱湯を300ml程度注ぎます。
約5分程度おいて、好みの濃さでいただきます。

煮出しの場合
やかん(500ml)の水に対し、黒豆茶を約20g(大さじ2杯分)をにいれ、
粒のままの黒豆茶を20分程度煮出して、好みの濃さでいただきます。

急須の場合は、5分以上おいたとしてもなかなか色も味も濃くならないです。やかんで煮出した方が味も濃く、しっかり成分が抽出されている感じになるので、こちらの淹れ方の方がおススメです。

左が急須、右はやかんで煮出しです。

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香ばしくてやさしい味、飲み終わった豆も食べれます。

黒豆を煎ってつくっているので、お茶にすると香ばしくて美味しいです。麦茶を温かいまま飲む感じでしょうか・・・。飲み終わった豆は軟らかくなってるので、そのまま食べられますし、塩を軽く振るとおやつとしても頂けますし、醤油と唐辛子で炒めるとおつまみにもいいですよ。黒大豆を丸ごと食べてスペシャル成分はすべて頂いちゃいましょう!

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名称:京都錦市場の黒豆茶
製造者:株式会社 京丹波
原材料名:黒大豆(国産黒大豆使用)
内容量:200g
販売価格:650円(税抜き)

京丹波「製品紹介」
http://www.tanba-nouhan.com/user_data/goods.php

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