カフェインゼロの生茶!新しい『生茶デカフェ』キリン飲んでみた。

キリンのカフェンゼロの緑茶『生茶デカフェ』を飲んでみました。
2017年5月23日発売

生茶ラインに以前からあった「生茶カフェインゼロ」の新商品。ネーミングも「生茶デカフェ」に変わりました。「デカフェ」は、脱カフェインという意味で、ノンカフェイン、カフェインゼロ、カフェインレスも同じ意味で使用されています。

カフェンゼロ生茶2017

カフェインゼロでもカフェインは完全0ではない

カフェインゼロのペット茶飲料は最近とても注目されています。十六茶、爽健美茶もカフェインゼロの商品。原材料にカフェインが含まれていない大麦などの穀物系材料を使用しているブレンド茶が主流です。

緑茶の茶葉にはカフェインが含まれています。カフェインゼロの緑茶にするためにはカフェインを除去する加工が必要になりますが、生茶デカフェは、天然吸着剤でカフェインを除去する「カフェインクリア製法」というキリンの特許技術で、カフェインを0.001g(100ml当たり)未満にまでしているようです。

ちなみに、生茶のカフェインは、13mg(100ml当たり)です。

生茶デカフェの成分表示には、【カフェイン 0g】と表示されていますが、除去加工をしてもカフェインは完全に0にはならないので、生茶の場合は、0.001g(100ml当たり)未満の場合を【カフェイン 0g】としていることになります。

デカフェ、カフェインゼロ、ノンカフェイン、カフェインレスの表示について国では基準を定めていないので、カフェインゼロと記載されていてもカフェインは微量含まれていることもあるということをお忘れなく。

旧商品「生茶カフェインゼロ」とくらべみる

生茶デカフェの旧商品「生茶カフェインゼロ」と飲み比べしてみました。パッケージのデザインは一新され現生茶シリーズらしくなりました。容量は、70ml減っては430ml

原材料を見てみると、旧商品では使用されていた香料は未使用となりました。

【新】「生茶デカフェ」の原材料:
緑茶、生茶葉抽出物、ビタミンC

【旧】「生茶カフェインゼロ」の原材料:
緑茶、生茶葉抽出物、香料、ビタミンC

水色は、茶褐色から「にごり」のある緑の入った水色に。

飲んでみると、生茶デカフェは、旧商品にあった独特な風味もなくなり、緑茶の風味が自然になりました。お茶の甘みや、まろやかさもあってかなり飲みやすくなったという印象です。

普通の「生茶」と比べてみる

普通の生茶と比較してみると、生茶としての統一感がありながら、反転させたカラーリングが普通の生茶とは違う商品であることも明確にわかるデザイン。ホワイト生茶とグリーン生茶。

容量は、
・普通の生茶:525ml
・生茶デカフェ:430ml
なので95mlの差があります。

水色を比べてみると、生茶の方がさらに明るい緑。にごりも生茶の方が強めです。

味を比べて見ると、生茶が甘みも旨味も強く濃いのですが、芽茶のような少し独特な風味もあります。生茶デカフェの方が意外と緑茶の風味も自然ですっきりと飲める感じです。個人的には生茶デカフェのバランスの方が好みかも・・・。カフェインの有無とは関係なく、その日の気分でも飲み分けができそうな味わいです。

いずれにしても、香りや味に不自然な感じもなくおいしいペット緑茶としてお茶が味わえるので、緑茶好きだけどカフェインを控えたい方にとっては、ペット緑茶としてとてもうれしい一本になるのは間違いなさそうです。

キリンの新しいカフェンゼロのペット緑茶『生茶デカフェ』。
飲み比べてみてはいかがでしょうか。

今日もお茶で楽しい一日を。

▼Amazon / 楽天

生茶デカフェ:キリン
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/namacya/index.html

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