何が変わった?新しい『伊右衛門』サントリー飲んでみた。

サントリーの新しい『伊右衛門』を飲んでみました。
2017年3月7日発売。

ちょっとシャープで上品なイメージになりましたね。

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ボトルの美しさはペットボトルいち?

旧伊右衛門と並べてみると、かなりデザインが洗練されいるのがわかります。
左:新「伊右衛門」、右:旧「伊右衛門」。

形状はライザップした感があって、デザインもシンプルで上品な印象です。

ぱっと見、シルエットは伊藤園のビンの1000円シリーズを思い出します。

『伊右衛門』の書体も、少しスリムになっている様子。

キャップカラーも深緑で、より全体が引き締まったように見えます。

伊右衛門のデザインモチーフは『竹』のようですが、竹っぽさも上品になっている感じです。

説明には、『ペットボトルを現代の茶器として持ちやすさを進化』と書いてあります。
『現代の茶器』って・・・ という感じもしますが、全体的にスリムで弓のような緩やかなカーブになっているので、女性は持ちやすいと感じるかもしれません。

持ちやすさ以上に、気になったのがボトルを持った時の、ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっとラベルとペットが擦れる音。これ、意図的に竹がしなるような音を演出してるわけじゃないですよね〜〜。映画館とかでは気になって飲めないかも・・・・

でも、今あるペットボトル茶のデザインでは、一番美しくなった印象で、生茶ユーザも今年は、新伊右衛門に移りそうですね。

瓢箪に『嘉壽(かじゅ)』という文字が書かれた印も。
瓢箪には「縁起がいい、無病息災」に嘉壽(かじゅ)には「幸多く、長生き」という意味があるようですね。

新しい伊右衛門。中味は何が変わった?

さて、中味はいったい何が変わったのか?

説明では、使用茶葉の「一番茶」の比率が従来比の2倍になっているようです。

お茶は春から秋にかけて何度か茶葉を摘みますが、「一番茶」は、毎年春に最初に摘まれる茶葉。茶葉も柔らかく甘味も旨味もあるので二番茶以降に摘まれるお茶より高価で稀少です。

あと、旧伊右衛門には微粉砕した「抹茶」が入っていましたが、今回、微粉砕した「煎茶」も加わったようです。

緑茶は国産と表示されていますが、旧伊右衛門にはあった「国産茶葉・抹茶100%」という大きな表示は、新伊右衛門からは無くなっていました。

他の伊右衛門の特徴は、

・旨味の成分である「テアニン」が、おーいお茶、綾鷹、生茶より約2倍含まれている。
・20種類以上の茶葉と抹茶から福寿園の茶匠がブレンドしている。
・年5回茶葉のブレンドや火入れ代えている。
・使用茶葉について300項目の残留農薬検査をしている。

などの特徴がありますが、大きな変更はないようです。

飲んでみると、爽やかな青香でさっぱりした味

水色は、黄色強めの明るい黄緑。

伊右衛門は、季節ごとにブレンドも火入れも変えているようなので、新旧の単純な比較にはなりませんが、旧伊右衛門の冬味と比較すると水色の違いがわかります。

粉砕された抹茶と煎茶が入っているのでにごりもあります。

飲んでみると、青香がしっかり
爽やかな香りですが、気になる人は少し独特な青さを感じるかも。

味は甘味もあって、苦みは後味に少し感じますが、全体として春らしいさっぱりした印象です。

香ばしさのある旧伊右衛門の冬味とは、香りも味も別ものですね。

新しくなったサントリーの『伊右衛門』。
チェックしてみれは。

今日もお茶で楽しい一日を。

▼Amazon / 楽天

伊右衛門:サントリー
http://www.suntory.co.jp/softdrink/iyemon/green_tea/index.html

新しい伊右衛門のCM:30秒

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