明治【辻利】抹茶アイス「お濃い抹茶と抹茶コーン」食べてみた。

辻利シリーズ」として、明治が秋に向けて同時期に販売を開始したバーアイス『お濃い抹茶』とコーンアイス『抹茶コーン』を食べてみました。

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アイスには「種別名」が4つあるって知ってます?

食べる前に気づいたのは、「種別名」がお濃い抹茶は「アイスクリーム」で、抹茶コーンは「アイスミルク」で異なっていること。普段なにげにアイスと総称して言ってますが、乳成分の量によって「種別名」が違っているんです。
ちょっと話は脱線しますが、簡単にご紹介。

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アイスクリーム:ハーゲンダッツやパルムなど

乳固形分15.0%以上(うち乳脂肪が8.0%以上)入っているもので、クリーミーで濃厚なものが多く、価格も高めが多い。

アイスミルク:ジャイアントコーンや雪見だいふくなど

乳固形分10.0%以上(うち乳脂肪が3.0%以上)入っているもので、乳成分は牛乳に近い分類で、クリーミーさが落ちる。

ラクトアイス:パピコやクーリッシュなど

乳固形分3.0%以上入っているもので、キルク感は残るものの、水分が多いためスッキりしたもの。

氷菓:ガリガリ君やICEBOXなど

乳固形分3.0%未満のもので、乳成分がほとんどなく、シャーベットやかき氷などのようなもの。

そこで、「お濃い抹茶」と「抹茶コーン」を見ると、

お濃い抹茶
種類別:アイスクリーム
無脂乳固形分:7.5%
乳脂肪分:10.0%
内容量:45ml×7本
販売価格:500円(税抜き)

抹茶コーン
種類別:アイスミルク
無脂乳固形分:7.0%
乳脂肪分:3.0%
内容量:36ml×6本
販売価格:500円(税抜き)
※乳固形分 =無脂乳固形分 + 乳脂肪分

お濃い抹茶(アイスクリーム)

「お濃い抹茶」は、乳固形分が17.5%(15.0%以上)で乳脂肪分は10.0%(8.0%以上)のため、「アイスクリーム」に種別されます。アイスクリームにふさわしく、とてもクリーミーで濃厚、抹茶の苦味もしっかり味わえて最後まで飽きのこないアイスです。
とてもシンプルなバーアイスですが、「アイスクリーム」の種別でこの値段はお買い得です。

無脂乳固形分と乳脂肪分のちがいは、「リピートしたくなる【抹茶】のカップアイスはどれだ!」で紹介しています。

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抹茶コーン(アイスミルク)

抹茶コーン」は、乳固形分が10.0%(10.0%以上)で乳脂肪分は3.0%(3.0%以上)のため、「アイスミルク」に種別されます。
まろやかでミルキーな抹茶チョコで上部がコーティングされていて、一口目の食感がいいです。ワッフルコーンには、一番下まで丁寧にチョコレートがコーティングされていますが、下に行くほどチョコの苦味で抹茶のほろ苦さが消されてしまうのがやや残念。
抹茶のアイス味もやはり、「お濃い抹茶」の方が濃厚でおいしい。「アイスクリーム」と「アイスミルク」の差なのでしょう!

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アイスを買うときには「種別名」も意識してみてくださいね!

お濃い茶:明治
http://catalog-p.meiji.co.jp/products/sweets/icecream/010528/4902705125209.html

抹茶コーン:明治
http://catalog-p.meiji.co.jp/products/sweets/icecream/010528/4902705125285.html

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