ローソン『宇治抹茶の純生クリーム大福(こしあん)』食べてみた。

ローソンの抹茶スイーツ『宇治抹茶クリーム大福(こしあん)』を食べてみました。
2017年5月23日発売 135円(税込み)

いつでもおウチがカフェになる」がコンセプトのローソンオリジナルデザート「ウチカフェ(UchiCaféSWEETS)」の商品。

抹茶のクリーム、餡、抹茶を練り込んだ餅の3層の大福、以前にもローソンで食べたような記憶があったので確認してみると、2016年12月にありました。「純生抹茶クリーム大福(つぶあん)」。このときの価格は140円(税込み)、今回5円安くなっていますね。

商品名からしても、並べないと違いはわからない感じですが、餡が「つぶあん」から「こしあん」になっています。使用している小豆も、北海道産の「ゆめむらさき」から「きたろまん」に変わっているようです。

原材料を確認してみると、

『宇治抹茶の純生クリーム大福(こしあん)』の原材料
糖類(砂糖、オリゴ糖)、もち粉、小豆、クリーム、還元水飴、抹茶、牛乳、還元麦芽糖水飴、ゼラチン、寒天、トレハロース、グリシン、クチナシ色素、乳化剤、酵素、加工デンプン。

使用されていなかったクチナシ色素が着色料として使用されています。価格を下げるために抹茶の使用量を減らしたのでしょうか?

カロリー 153kcalは同じ。

辻利一本店の宇治抹茶使用も同じ。

「こしあん」と「つぶあん」のちがい

ほぼ違いは、餡が「つぶあん」か「こしあん」かというだけですが、このあんの違い、ちょっと理由があるかもしれません。

あん」の原料となる小豆の収穫の時期は秋。収穫したての小豆は新鮮で皮も柔らかいので秋は【つぶあん】としていただくのがおいしくいただけます。収穫から時間がたち小豆の皮も硬くなってしまう春には皮をとって【こしあん】としていただいていたそうです。今は保存技術がよくなっているのであまり関係ないようですが・・・。

春と秋のお彼岸にいただく、「ぼたもち」と「おはぎ」の由来。諸説あるようですが、牡丹は春に咲くので「ぼたもち」、秋に咲く萩から「おはぎ」といい、本来「ぼたもち」は【こしあん】、「おはぎ」は【つぶあん】なのだとか。

ローソンの大福が春と秋で「こしあん」と「つぶあん」になっているのも、もしかしてこんな理由だとしたらちょっと素敵です。
12月発売:純生抹茶クリーム大福(つぶあん)
5月発売:宇治抹茶の純生クリーム大福(こしあん)

冷やして食べるとおいしい

サイズは、少し小さめ。見た目はよもぎも草大福。

中も期待を裏切らずに写真の通りです。

甘さ控えめで存在感のある「こしあん」と、抹茶クリームのバランスがよく、求肥っぽさのある餅皮も厚過ぎず、薄過ぎずで丁度いい。
抹茶の風味はというと、ほとんどなくて残念なのですが、それでもちょっとおいしいと思える大福です。

ローソンの『宇治抹茶の純生クリーム大福(こしあん)』。
冷やして食べるのがおすすめです。

今日もお茶で楽しい一日を。

宇治抹茶の純生クリーム大福(こしあん):ローソン
http://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1298282_1996.html

関連記事:辻利一本店の抹茶使用!ローソン「純生抹茶クリーム大福」食べてみた。

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