【西尾の抹茶を巡る #5】グリーンティーカフェを西尾発で世界に!「The Higher green tea’s」

いまや、海外でも人気の日本のスーパーフード「抹茶」。古くから高級茶葉の「抹茶」にこだわり、生産量は国内の30%を占め国内有数の生産地であり、2007年には特許庁から抹茶の「地域ブランド」として認定を受けている『西尾』。

コンセプトは「和の枠にとらわれない新しい感覚のグリーンティーカフェ」

西尾から、「抹茶」を世界へ発信するにふさわしい「The Higher green tea’s」が2015年7月にオープン。


2016年の3月に名古屋泉店、5月に名駅店と店舗を展開しています。西尾本店は街の中心からはずれたショッピングセンター(ドミー)の駐車場の一角にこじんまりとお店を構えていながらも、ただならぬ雰囲気・・・。

お店のファサードは杉板の縦張りと和を感じさせる縦格子で、それ以外はガラスもサッシも軒も黒。デザインされたお店のロゴが白く浮きたっています。この洗練さは、一地方のカフェでは留まらないことがわかります。

re_160824_30

西尾から世界へ

「The Higher green tea’s」サイトの紹介ビデオを見れば、目指すところは一目瞭然です!


世界中で愛される
西尾の抹茶を
どこよりも飲みやすく
JAPAN PRIDE
NISHIO QUALITY
maTcha

おそらく、近い将来にはニューヨークに出店され、2020年の夏には、新国立競技場から程近い表参道店のオープンテラスの木陰で、外国人たちが抹茶ビバレッジを片手に、オリンピックの話題で盛り上がっているイメージがすでにできている、といっても過言ではないでしょう!?

店内のイメージはニューヨークにあっても、違和感のない和モダン

木調と黒のトーンでシンプルにデザインされた店内、全席がソファー型のイスで、天井も高く開放的でくつろぎの空間。

re_160824_32

抹茶という和の高級なイメージを、気軽に楽しませてくれそうなカジュアルなカフェなので、若い年代層が多いです。カウンターでオーダーして店内はセルフサービス、テイクアウトもできます。いわゆる、コヒーチェーンのシステムと同じで、抹茶をメインにしたビバレッジを提供しているところが違う訳です。

メニューは豊富で迷うほど

メニューは、シンプルな「抹茶」から抹茶やほうじ茶の「ラテ」、浅田舞も絶賛したという塩レモン&ジンジャー入りの「デトックスグリーンティー」、抹茶や紅茶、フルーツを使った「スムージー」、もちろんコーヒーや紅茶、フルーツドリンクもあります。

カスタムも可能なので値段もまちまちですが、大方は600円前後になるでしょうか。初めてだと、正直メニューが多すぎて何を選んでいいのか困ってしまいます。

実際カウンターで悩んでしまう人や、カウンター前の椅子に座って考え込むでしまうお客さんもいました・・・。何度も行けば分かってくるんでしょうね!

「抹茶The higher 930」と「抹茶ラテスムージー」を飲んでみた

抹茶の種類だけでも、5種類【930、920、915、910、770】あり数字が大きいほどランクの高い抹茶だそうで、【930】で600円でランクごとに40円ずつ違います。

re_160824_36

「抹茶ラテスムージー」(560円)以外にも、「抹茶ラテ」もありますが、スムージーとの違いを聞いてみると氷とシロップを入れてブレンダーにかけたものだそうです。

カウンターでオーダーを済ませてテーブルにつくと、間もなく店員さんがドリンクを持ってきてくれました。

「最高ランクの抹茶【930】」はアイスながら色濃く、味濃く、ほろ苦さものこり、泡立ちもまろやかでした。ただ、ホットの方がより風味が楽しめたかも・・・。

re_160824_33

「抹茶ラテスムージー」はバニラアイスがトッピングされて、ラテのミルクもさることながらバニラアの濃厚さが際立ちます。暑い夏は冷たいスムージーにシロップの甘さも身体にしみ込み、とても美味しいです。

re_160824_34

店頭販売もオンラインショップも品揃えが充実

お店で飲んだ抹茶ラテスムージーを自宅でも楽しめるとういことで、帰りがけに「The higher 501」をお土産に買ってみました。
カウンター周りには、お店で飲む品番と同じの抹茶や、グリーンティーが数多く販売されています。モダンな茶道具やカラフルなお茶碗も可愛いですよね!抹茶をより身近なものにしてほしいという思いが伝わってきます。

re_160824_35 re_160824_37

西尾の本格抹茶ラテが家庭で楽しめる!【The higher 501】The Higher green tea's

2016.08.28

グリーンティーカフェ(緑茶カフェ)に注目!!

コーヒーチェーンのスターバックス、タリーズ、ドトールなど、カフェ、喫茶市場は全国ですでに9万軒をも超え飽和状態と言われています。

日本の緑茶や抹茶を美味しく提供してくれる「グリーンティーカフェ(緑茶カフェ)」は今後日本だけでなく、海外からも注目されるのではないでしょうか。
西尾発の『The Higher green tea’s』の今後に注目しておきたいところです!

※関西を中心に展開するグリーンティーカフェ
nana’s green tea
http://www.nanasgreentea.com/

お店の車のナンバーは「88」。
茶摘みのうた「夏も近づく八十八夜♪」だからなんでしょうね!

re_160824_38

【西尾の抹茶を巡る #1】 抹茶は宇治だけではない!

2016.08.20

【西尾の抹茶を巡る #2】旧近衛邸「黄金の茶碗」で抹茶を味わう。

2016.08.21

【西尾の抹茶を巡る #3】庭園「尚古荘」の茶室と抹茶蕎麦で西尾の奥深さを感じる。

2016.08.23

【西尾の抹茶を巡る #4】感動体験!抹茶を碾いて、点てて、頂く。「あいや伝想茶屋」

2016.08.23

【西尾の抹茶を巡る #5】グリーンティーカフェを西尾発で世界に!「The Higher green tea's」

2016.08.24

【西尾の抹茶を巡る #6】道の駅「にしお岡ノ山」も抹茶ざんまい。

2016.08.27

【西尾の抹茶を巡る #7】地ボトル茶「西尾っ茶」で西尾ブランドをアピール。

2016.08.30
スポンサーリンク