冷房で冷えたカラダに!しょうがとほうじ茶で『ジンジャーほうじ茶』。

蒸し暑いこの季節!電車や会社、お店の中はガンガンに冷房がかかっています。最初は心地よいのですが、しばらくすると寒い!と感じる方も多いのでは?そしてつい冷たいものを好んでしまいがち・・・。

内外の温度差によるカラダの冷え、プラス冷たいものを取りすぎることによる内臓冷えで、体調を崩すことも少なくないようです。

そんな時におすすめしたいのが「ほうじ茶」と「しょうが」のお茶『ジンジャーほうじ茶』。
ほうじ茶のほっこり感に、ピリッと「しょうが」が効いて、夏でも、飲み心地爽やかなんですよ。

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ほうじ茶のほっこり効用

ほうじ茶の含まれる香り成分にリラックス効果があります。その中でも、火入れで生まれる香り成分の「ピラジン」は、精神の安定や、血液をサラサラにしてくれる効果があるといわれています。血行が促進されることで、体が冷え性の改善にもつながっている、と考えられています。ピラジンは緑茶にも含まれますが、より焙煎するほうじ茶の方が豊富です。

緑茶に比べて、カフェインも少なめなので寝る前にもおすすめです。

冬は「ほうじ茶」がいい。ほうじ茶のメリット8つ。

2016.11.19

しょうがの冷え改善の効用

冷奴やそうめんなど夏の食卓の薬味として欠かせない”しょうが”。日本では、食事のときにの薬味として使われることが多いのですが、海外では昔から漢方薬やスパイスとして活用されています。

数ある効果・効用の中から、冷え性にも良いと言われているしょうがの辛味成分に、「ジンゲロール」「ショウガオール」というものがあります。

「ジンゲロール」は生のしょうがに含まれる成分。血管を拡張させて血流を促し、体の中心に留まっている熱を手足の末端にまで送ることによって、体を温める効果があります。

「ショウガオール」は乾燥したり、熱を加えた時(80°位がベスト)にできる成分。体内の余分な水分排出する作用と、胃腸を内から刺激して血流をよくすることによって、体の内側に熱を作り出し体を温める効果があります。より体を温める作用が強いので、できればしょうがは温めるか、乾燥したものを使った方が効果的のようです。

ジンジャーほうじ茶の作り方

どちらも冷え改善に役立つ”しょうが”と”ほうじ茶”。これを一緒に取り入れればより効果がアップされるのでは、と「ジンジャーほうじ茶」作ってみました。

材料は、ほうじ茶しょうがのみ。

1.ほうじ茶葉をちょっと多めにポットに入れます。

2.お湯を注いで濃いめのほうじ茶を作ります。

茶葉がポットの中で回転するように、お湯は勢い良く注ぎましょう。

3.しょうがはすりおろして、絞り汁にして、あらかじめカップに入れておきます。

4.しょうがの絞り汁がはいったカップに、ほうじ茶を注ぎ入れます。

5.はい、出来あがりです。温かいうちにどうぞ。

6.お好みでハチミツを入れても。ちょっと優しい味わいに。

ほうじ茶の香りしょうがの香りがともにふわっと香ります。ほうじ茶のほっとする香ばしい風味が生きたまま、ピリッとしょうがの辛味も効いていて、夏でもスッキリな味わいです。
なんとなくカラダもあったまっているような・・・。

リラックス効果と冷えたカラダを温める効果も期待できる「ジンジャーほうじ茶」。
「ほうじ茶」と「しょうが」で簡単に作ることができるので、試してみては。

今日もお茶で素敵な一日を。

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