お茶のうま味は、昆布とおなじ?!

旨味(うま味)といえば、昆布と鰹節、干し椎茸。いわゆる「だし」です。

昆布は、アミノ酸系グルタミン酸、主に植物に。
鰹節、煮干しは、核酸系イノシン酸、主に動物に。
干し椎茸は、核酸系グアニル酸、主にキノコ類に、含まれる旨味成分です。

グルタミン酸、イノシン酸という言葉は、料理番組をみているとよく耳にしますよね。

お茶にも旨味があります。
その旨味の成分は、テアニン。アミノ酸系グルタミン酸の仲間です。
テアニンは、お茶の「茶の木」ぐらいにしか発見されていないうまみ成分で、お茶の中では、玉露、抹茶に多く含まれています。

グルタミン酸の仲間というこは、昆布だしとほぼ同じということです。
昆布を粉末にしてお湯をそそぐ、昆布茶。旨味は、緑茶と似ているということですね。

植物性の旨味グルタミン酸と、動物性の旨味イノシン酸は、一緒にすると、その旨味は、5倍〜8倍にもなるといいます。
旨味の相乗効果です。

お茶の旨味テアニンもグルタミン酸の仲間ですから、動物性の旨味イノシン酸とあわせれば、同じ相乗効果があるはずです。
そう考えると、一杯飲んだ後、なにげなく食べるお茶漬け。鯛のお茶漬け、鮭のお茶漬け、椎茸の佃煮でお茶漬け、じゃこでお茶漬けは、美味しいはずです。

茶活で、ご紹介している
緑茶でしゃぶしゃぶ、アジの干物とお茶のまぜごはん。も
お茶のテアニン(グルタミン酸)と、豚肉、アジのイノシン酸の旨味相乗効果が、料理を美味しくします。

・緑茶でしゃぶしゃぶ
・アジの干物とお茶のまぜごはん

お茶の旨味は、昆布だしと思って、料理に活かすと、レシピの幅も広がりそうです。
もしかして、湯豆腐もお茶でつくると、美味しいのかもしれませんね。

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