烏龍茶(ウーロン茶)は食事の時に飲むのが一番お得。

烏龍茶(ウーロン茶)は緑茶や紅茶と同じツバキ科のチャノキからできています。

緑茶は酸化発酵を完全に止めてしまったお茶。
紅茶は完全に酸化発酵させたお茶。
烏龍茶(ウーロン茶)は、半発酵といい途中で酸化発酵を止めたお茶です。
それぞれ原料は同じですが、お茶になるまでの製造工程がちがうということになります。

烏龍茶といえばよく耳にするのは、福建省
烏龍茶の産地として世界トップです。

福建省を産地とする烏龍茶の種類には、
・武夷岩茶(ぶいがんちゃ)
・武夷水仙(ぶいすいせん)
・色種(しきしゅ)
・黄金桂(おうごんけい)
・鉄観音(てっかんのん)

などがあります。
鉄観音は、1980年伊藤園が缶の烏龍茶を商品化した時からよく聞く言葉ですよね。

広東省や台湾も産地として有名で
広東省の鳳凰水仙(ほうおうすいせん)
台湾の凍頂烏龍(とうちょううーろん)、東方美人(とうほうびじん)などがあります。

生産されるほとんどの種類は水仙、色種です。
鉄観音、黄金桂は5%以下と希少です。
大紅袍(だいこうほう)など、種類によっては国が管理して市場にはでまわらない烏龍茶もあります。

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ウーロンポリフェノールは食事といっしょに摂取

脂っこい中国料理といえば、烏龍茶(ウーロン茶)。
烏龍茶(ウーロン茶)に含まれるポリフェノールは脂肪の吸収を抑える働きがあるといわれています。

このウーロン茶のポリフェノール
緑茶に含まれるカテキンと同じなのですが、茶葉が発酵する過程で結合してウーロン茶特有のポリフェノールをつくります。
そのポリフェノールの中でも特に抑制効果があるものを「ウーロン茶重合ポリフェノール」と呼ばれ注目されています。

緑茶カテキン系との違いは、

脂肪の燃焼を助けるのがカテキン
脂肪の吸収を抑えるのがウーロン茶ポリフェノールです。

ウーロン茶は、このポリフェノールの特性を生かすのであれば、食事の時に飲むのが一番お得ということです。

このウーロン茶ポリフェノールをつかった特保商品もでているので試してみてはいかがでしょうか。

今日もお茶で楽しい一日を。

・黄金烏龍茶(伊藤園);黄金桂、鉄観音の希少な茶葉を使った商品
http://www.itoen.co.jp/tokuhooolongtea/

・黒烏龍茶(サントリー):ウーロン重合ポリフェノールがより多く含まれる商品
http://www.suntory.co.jp/softdrink/kuro-oolong/

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