永谷園のルーツは日本の煎茶を作り出した偉人【永谷宗円】だった

昔のお茶というと上流階級で飲まれていた抹茶で、庶民が飲んでいたお茶は煎茶といっても茶色のお茶でした。
今の緑色をした煎茶(青製煎茶製法)は、300年近く前江戸時代の中期、宇治の「永谷宗円」が作り出したものです。

蒸した後に手揉みしながら乾燥させる工程を取り入れ、仕上がりが青色の茶葉になり品質もあがりました。
今、緑茶を楽しめているのは、永谷宗円さんのおかげです。

「永谷宗円」と「お茶」聞いて思い浮かんだのは「永谷園のお茶漬け」。
なんとなく似ている。。調べてみると永谷宗円の分家の子孫の方が起こしたのが「永谷園」。
今の永谷園ホールディングスの社長さんも永谷さんです。

昔よく食べました。永谷園のお茶漬け。

ファイル_002 (27)

付録で東海道五十三次のカードがはいっていたのを思いだします。
この即席茶漬け、永谷園を設立した十代目の永谷嘉男氏が、居酒屋で締めにお茶漬けを食べたときに発想し開発したとか。

今、永谷園でお茶に関連する商品は、お茶漬けだけのようですね。
お茶漬けの中に茶の痕跡は。。ありました、原材料に抹茶が入っています。

ファイル_001 (40)

永谷園のお茶漬け」。煎茶の創始者である永谷宗円とつながっていることを知ると、重さを感じます。

永谷宗円さんの偉業に感謝をしながら、久しぶりに煎茶をかけてお茶漬け頂きます。

お茶漬け:永谷園
http://www.nagatanien.co.jp/brand/ochaduke/

永谷宗円直系:永谷宗園茶店
http://www.nagatanisouen.com/

スポンサーリンク